こんにちは!kokaです。
Switch版実況パワフルプロ野球でOBペナントレースを開催するにあたり、各チームを紹介していきます。
今回はパリーグから北海道日本ハムファイターズです。
OBペナントレースの詳細は👇の記事をごらんください
チーム紹介
wikipediaによるとチーム名の変遷は以下のとおりです。
kokaは北海道移転以降しか記憶にないのですが、昔は東急とか東映の球団だったんですね。
セネタース(1946年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
東急フライヤーズ(1947年)
急映フライヤーズ(1948年)
東急フライヤーズ(1949年 – 1953年)
東映フライヤーズ(1954年 – 1972年)
日拓ホームフライヤーズ(1973年)
日本ハムファイターズ(1974年 – 2003年)
北海道日本ハムファイターズ(2004年 – 現在)
首脳陣紹介
中田翔を監督にしました。強そう(見た目😠
投手コーチはエース有原航平に、
打撃コーチはスイッチヒッターのスギノール(杉谷拳士)さん。
投手陣
スターは多いのですが、全部で7人しか投手がいません。単発の試合ならともかく1年間ペナントレースを戦おうとすると頭数不足が否めません。
先発
ダルビッシュと大谷の二大メジャーリーガーが牽引します。😎
ダルビッシュの能力が全盛期より下がっている気がするのですが・・・
日本ハムにいる頃に寸前とかいうマイナスの特殊能力は付いてなかったような🤔
中継ぎ
なんと中継ぎは木田優夫コーチ一人だけです。酷使で木田さんの肩がやばいことになりそうです。苦しい台所事情ってやつです。
抑え
江夏豊を守護神にします。が、ブルペンは2人だけなので21球どころか、相当なフル回転が予想されます。守護神ながら敗戦処理とかもせざるを得なさそうです。
野手陣
黄金時代の選手がまとまっているというより、割と活躍年代がばらけている選手が集まっているような気がします。
捕手
中嶋聡コーチです。捕手のサブポジション適正ある人があと2人いますが、
捕手のサブ特性はあまり信用できないというパワプロジンクス?があるので、専任の中嶋聡がスタメンです。
内野
一塁に大杉勝男、三塁に小笠原を置きたい関係で、二塁が落合博満です。サブ適性はありますが、守備は少し不安です。とはいえその圧倒的な打撃力を考えると使わないわけにはいかないので、打撃力でカバーしてくれると信じます。
外野
張本勲を1番に置いているすごい打順です。だって足早いんですよ。
ところで栗山英樹現監督は残念ながらベンチです。😣
クリーンナップ
小笠原、落合、大杉です。小笠原と落合は何球団か渡り歩いているのでOBペナントレースのルールだと所属している球団が多いのですが、どこの球団に所属してもだいたいクリーンナップに入ってきますね。さすがです。🤗
評価点(期待したい選手)
そりゃ当然大谷翔平ですよね。明らかに投手の人数が不足しているのでチーム事情的には二刀流ではなく投手専念になりそうです。ただレジェンドOBたちのおかげで大谷が投手専念でもそれほど攻撃力は落ちなくてすみそうです。
そもそもオートペナントにおいてCPUが指揮すると二刀流がうまく使いこなせるとも思えないです。
弱点
とにかく投手が人手不足なのが弱点です。ペナントレース後半が乗り切れるのでしょうか?
収録して欲しかった選手
SHINJOと森本稀哲。二人とも日本ハムの人気を北海道に定着させた功労者なんじゃないかと思います・・・が収録されてません!
新庄剛志は現役復帰の話もあります。今後の動向から目が離せませんね!
まとめ
ペナントレースを通して考えると、投手陣が息切れするであろうことが明らかです。そこをいかに攻撃力でカバーできるかがカギになってくると思われます。
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