【Switch版パワプロ検証第4回】OB版千葉ロッテマリーンズ紹介

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こんにちは!kokaです。
Switch版実況パワフルプロ野球でOBペナントレースを開催するにあたり、各チームを紹介していきます。
今回はパリーグから千葉ロッテマリーンズです。
OBペナントレースの詳細は👇の記事をごらんください

チーム紹介

wikipediaによるとチーム名の変遷は以下のとおりです。
kokaは千葉移転以降しか記憶にないのですが、昔は本拠地が色々なところにある球団だったんですね。

毎日オリオンズ(1950年 – 1957年)
大映ユニオンズと対等合併(1958年・開幕直前)
毎日大映オリオンズ(1958年 – 1963年)
東京オリオンズ(1964年 – 1968年)
ロッテオリオンズ(1969年 – 1991年)
千葉ロッテマリーンズ(1992年 – 現在)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA

首脳陣紹介

角中勝也を監督にしました。
種市がこれからエースになっていくと期待して
ロッテ一筋感のある荻野貴司をコーチに据えています。

投手陣

ペナントレースを回せるギリギリの人数という感じです。

先発

なんと言ってもマサカリ投法の村田兆治さんがレジェンドです。😎
フォークレベルMAXですね。

中継ぎ

ブルペンはこれまた苦しい人数です。しかし先発も5人でローテギリギリなので調整もできません。先発と中継ぎの両方の適性を持っている小野コーチの活躍がカギになるかもしれません。

抑え

メジャーリーガーの吉井理人がクローザーです。
いまはロッテでコーチをされていますが、吉井さんにロッテのイメージは全くないのですよね。
調べてみたところ、吉井さんは近鉄→ヤクルト→メジャー→オリックス→ロッテと渡り歩いているのです。そして👇のとおり、ロッテには数か月しか在籍していませんでした。今回のOBペナントレースではいろいろなチームでの活躍が期待できそうです。

ロッテ投手時代
2007年6月28日に、平下晃司との交換トレードで千葉ロッテマリーンズへ移籍した。背番号は高校同期の山下徳人が現役時代につけていた24番で、山下引退後につけた立川隆史からそのトレード相手の平下を経て引き継いだものであった。移籍後は、一軍公式戦4試合に先発。しかし、1勝もできずに、防御率も13点台にとどまった。この結果、シーズン終了後の10月27日に、球団から戦力外通告を受けた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E4%BA%95%E7%90%86%E4%BA%BA#%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86%E6%8A%95%E6%89%8B%E6%99%82%E4%BB%A3

野手陣

割といい感じの打線です。

捕手

みんなのアイドル里崎智也さんです。
いまやYouTuberとして有名ですよね!kokaも結構見てます。
逆境と満塁男の特殊能力を持っているあたり「史上最大の下克上」の立役者さすがです🤗
確かYouTubeでご本人がパワプロの能力値をみて「もう少し守備力を上げてほしい」と仰っていたような記憶があります。

内野

井口現千葉ロッテマリーンズ監督が率いる打撃、守備、足と走攻守そろった内野陣です。

外野

ほかの球団に比べるとちょっと地味かもしれません。
史上最大の下克上のときの監督である西村徳文現オリックスバファローズ監督が軸です。
あと波留敏夫ってロッテにもいたんですね。

クリーンナップ

山内、落合、井口です。やっぱり落合博満が四番ですね。🤗

評価点(期待したい選手)

ハリさんこと、張本勲さんです。
いわゆる金特(金の特殊能力)である「安打製造機」を持っています。
「あっぱれ!」な活躍に期待しましょう!😉

弱点

投手陣は少し人数が足りていません。外野がちょっと打撃力が低めです。

収録して欲しかった選手

「幕張の防波堤」小林雅英がいません。
「魂のエース」黒木知宏がいません。
「ミスターロッテ」初芝清がいません。
☝このへんのみなさんって結構パッと思いつくロッテOBなので、収録されていないのは残念です。

まとめ

小坂誠、西村徳文をはじめ足が速い選手が多いです。OBペナントレースで足を使った機動力野球は機能するでしょうか?

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